忍者ブログ
とりあえずさいころを振ってみよう、すごろく。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


幻想水滸伝3、アップしました。
なかなか先に進まない幻想水滸伝。
早く他の人たちとか出したいのになぁと思いつつ、とりあえずこちらの都合により進めさせていただいてます。(笑)
ともかくも、今回のメインは騎士団との接触ですか。
ボルスの登場に意味があるのかどうかと言われると非常に痛いところですが、でも折角108人もいるんだから、少しくらいはいろんな人と接触させたいなぁと思いまして。
でも本編じゃ無理だろうなぁ。そんなの入れてたら、ストーリー先に進まないしなぁ。(笑)
とりあえず幻水2のように短編でいろんな人を出したいなぁと思いながらも、こちらはまだまったくの手付かずなので。
なかなか思い通りにいかないなぁ。(がっくり)
PR
幻想水滸伝2・外伝、アップしました。
今回は忍たちのお話です。
というか、モンドもサスケも掴めていないのが丸解りですが。(笑)
しかもオリキャラが出張りすぎという。
最初は取っ掛かりとして出てくるだけのつもりだったんですが、いつの間にか乗っ取られてました。
サスケに至ってはほとんどしゃべってないわ、存在感ないわで本当に可哀想な事になってしまって。(笑)
いつかリベンジしたいと思います。ええ、いつか。

おまけで、ウェブ拍手のゴーストハント夢を入れ替えました。
拍手夢、今年こそはちょこちょこ入れ替えようと決心したというのに、気付けばもう三月も末です。
加えて入れ替えたのがひとつだけ。自分のダメさ加減にがっくりします。
その上、今回のゴーストハント夢。読み返してみて一体何が書きたかったのかと思うほど話題に一貫性がない気が・・・。
とりあえず、ちょっとした時間つぶしにでもして頂ければ・・・。

毎日たくさんの拍手、ありがとうございます。
21日の19時半頃にサクラ大戦へコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら幸いです。
意外な展開ですか?実は私にとっても、結構意外な展開なんですよね。(おい)
さくら大戦1を書き始めた時は、当然サクラ5も出てなかったので。
元は花組の隊員候補という無駄な設定がこんなところで生きてくるとは思ってもいませんでした。(笑)
でもサクラ5で加山が紐育に行く事になった時に、勿論主人公も同行させるつもりでしたから、あれこれ考えた末にこういう展開も楽しいかなと思いまして。
結果、やっぱり楽しかったです。主に私が。
そして意外なライバル、サニー登場。
今までサクラでは加山のライバルキャラっていませんでしたしね。
元々男性キャラが少ないのもありますが、大神隊長はやっぱり花組でというのが私の中での拘りだったので。
なのでサクラ5で断然楽しくなってきました。私が。(笑)
これからサニーと星組隊員たちの絡みもたくさん出てきますので、またよろしくお願いします。
その分、加山の出番が寂しくなる可能性がありますが。(頑張れ、加山!)

この間、幻水の公式サイトを見ていたら、なんと幻水の辞典のようなものが発売されると書いてあり、俄然テンションが上がりました。
いいですよね。設定とかそういうのって見てるだけで楽しいです。
だからですかね。1人で設定だけ作って楽しむ癖がついたのは。(いろいろ考えるんですが、その中で身になるのって極一部なんですよね、悲しい事に)
でも高いんだろうな。これ一冊で幻水1~5プラスティアクライスの事まで全部解るとか書いてあるし。
一体いくらくらいなんだろうとあちこち見てたんですが、値段見てびっくり。
え?ほぼいちまんえん?
んなの出せるわけねーよ。こっちは超庶民なんだから!
まぁ普通の公式本でも三千円近くしますしね。
いいなぁとは思ってたけど、買えるとは最初から思ってなかったし。(寂しい現実)
まぁ、あっさり諦めますよ。庶民らしく。(まだ言うか)
ところで一時期は年に4回くらい発売してた幻想真書はどうなったんですかね。
あれセリフ集とか載っててドリーム書く人間としては結構便利だったんですけど。
VO.1からちゃんと買ってたんですが、いつの頃からか発売されなくなった気が。
いつの間にか廃れていくんですね。寂しい。

そんなわけで、幻想水滸伝3、アップしました。
今回は仮面の神官将との対決。プラス主人公の素性がバレちゃった、の回です。(他に言い方はないものか)
こういうところがなければ、主人公が幻水1主人公的立場だという設定が生かされてない気がします。(笑)
とりあえず仮面の神官将との深い絡みは、次回に持ち越しという事で。
またビクトール出したいなぁ。
それよりもはぐれたグレミオとフリックの存在がかなりないがしろにされてる気もしますが。
その内行方を探ってみたいと思います。ええ、いずれ。


幻想水滸伝2、外伝アップしました。
最近の幻水2は、外伝ばっかり更新している気がします。
そろそろ本編の方に戻ろうかとも思うのですが、本編だと絡めるキャラが限られてくるので、ちょっと他のキャラとの絡みのお話もと思いまして。
まぁ、その内にアップしたいと思います。(笑)

毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
ぷにさま、こんにちは。
アビス夢見て頂けたんですね。
アップしてからわりとすぐにお返事頂いたので、ちょっとびっくりしました。(笑)
最近は週末しか更新してませんしね。出来るだけ早めにアップをと思ったんですが、多分見て頂けるのは週末くらいかなと思ってたので。(笑)
内容がちょっと暗めで申し訳ないと思っていましたが、そう言って頂けるとホッとしました。
それに連載を読んでそこまで深く感じ取って頂けるなんてと、感動してしまいました。
私はドリームを書くにあたって、出来る限り雰囲気を壊さないように、いかにスムーズに主人公を入り込ませるかをいつも考えています。
まぁ設定的にかなり無理があるような作品も多々ありますが(笑)、たとえば原作を知らない方が読まれたときに、本当にこんなキャラいるんじゃないかと思っていただけたらと思っています。
書いている私としては、読んで下さる方の目にどう映っているかがなかなか解らないので。
自分では自然になるようにと思っていても、そうは見えない事もあるでしょうしね。
だからこそ、ぷにさまの言葉は本当に嬉しかったです。
そうなってくると必然的に恋愛色が薄くなってしまうのが悩みの種ですが。(笑)
やっぱり私の方がごほうびを頂いた気分ですが、これに懲りずによろしければこれからも彼女たちを見守ってやってください。

23日の21時頃にコメントを送って下った方、ありがとうございます。
サクラ大戦を読んでくださったんですね。
こうしてコメントをいただけると、楽しんでくださっている方や更新を待ってくださっている方もいるんだなぁとホッとします。(笑)
かなりマイナーな部類に入るジャンルなので。
読んで下さっている方がいらっしゃると実感できるからこそ、更新できるジャンルでもあります。
今回アップしたものは中途半端に終わっていますが、一応次回アップ分とセットになっている話なので、よろしければ次回もお付き合いいただければと思います。
次はサニーサイドがやってくれます。彼は食えない男です。(笑)
そんな主人公+加山とサニーの密かな攻防もお楽しみいただければと。

毎日たくさんの拍手、本当にありがとうございました。

最近、鼻の調子が非常に悪いです。
元々鼻炎持ちではあったんですが、最近は特に。
あれですよね。最近は暑くなったり寒くなったり、気温の差が激しいですから。
まぁ、自然の事なんだから言っても仕方ないんですけど、出来ればもうちょっと気温差を緩やかにしていただければありがたいなぁと・・・。(誰に言ってるのか)
一時期なんて、前日と比べて10度くらい差がありましたしね。
暑くなるのはともかく、寒くなるのはちょっと身体がついていきません。(笑)
みなさんも風邪とかインフルエンザとか、気をつけてくださいね。

幻想水滸伝3、アップしました。
非常に趣味に走った感のある、第10話。
ここに来て初めて仮面の神官将との対面。
リザードクランとか、カラヤの村でとか、色々チャンスはあったはずなんですけどね。
仮面の神官将との対面は、別行動中のビクトールの方が意外にも早かったり。
そしてここに来てエッジ投入。
折角ルビークにいるんだから、絡ませない手はないかと思ったんですけどね。
ちょっと強引過ぎましたか。そうですか。
まぁ、とりあえずこんな感じでばたばたしながら旅を続けたいと思います。(反省の色なし)

毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
5日の19時過ぎにコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
シンフォニアを読んでくださったんですね。
主人公とプレセアの関係、私もすごく気に入っているのでそう言って頂けるとうれしいです。
ちょっと親しくしすぎたかな?と思っていたので、ホッとしました。
そして今更ながらに改めて実感しましたが、確かにうちのサイトはマイナーどころが多いですよね。
サクラ大戦あたりなんて、ドリーム滅多に見ませんし。(それ以前にどれくらい需要があるのかも疑問ですが)
もうこれは完全に私の趣味です。
他サイト様であまり読む事が出来ないので、いっそ自分で書いてしまおうという。
ですので、そういったものを楽しんでいただけると私としても本当に嬉しいです。
よろしければ、今後もお付き合いくださいませ。

毎日たくさんの拍手、本当にありがとうございました。
Copyright © / “シアンツリー”created by pandacompany
忍者ブログ [PR]