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とりあえずさいころを振ってみよう、すごろく。
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この間、幻水の公式サイトを見ていたら、なんと幻水の辞典のようなものが発売されると書いてあり、俄然テンションが上がりました。
いいですよね。設定とかそういうのって見てるだけで楽しいです。
だからですかね。1人で設定だけ作って楽しむ癖がついたのは。(いろいろ考えるんですが、その中で身になるのって極一部なんですよね、悲しい事に)
でも高いんだろうな。これ一冊で幻水1~5プラスティアクライスの事まで全部解るとか書いてあるし。
一体いくらくらいなんだろうとあちこち見てたんですが、値段見てびっくり。
え?ほぼいちまんえん?
んなの出せるわけねーよ。こっちは超庶民なんだから!
まぁ普通の公式本でも三千円近くしますしね。
いいなぁとは思ってたけど、買えるとは最初から思ってなかったし。(寂しい現実)
まぁ、あっさり諦めますよ。庶民らしく。(まだ言うか)
ところで一時期は年に4回くらい発売してた幻想真書はどうなったんですかね。
あれセリフ集とか載っててドリーム書く人間としては結構便利だったんですけど。
VO.1からちゃんと買ってたんですが、いつの頃からか発売されなくなった気が。
いつの間にか廃れていくんですね。寂しい。

そんなわけで、幻想水滸伝3、アップしました。
今回は仮面の神官将との対決。プラス主人公の素性がバレちゃった、の回です。(他に言い方はないものか)
こういうところがなければ、主人公が幻水1主人公的立場だという設定が生かされてない気がします。(笑)
とりあえず仮面の神官将との深い絡みは、次回に持ち越しという事で。
またビクトール出したいなぁ。
それよりもはぐれたグレミオとフリックの存在がかなりないがしろにされてる気もしますが。
その内行方を探ってみたいと思います。ええ、いずれ。

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