シンフォニアアップ

シンフォニア、アップしました。
過去編の連載も終わり、そろそろ原作沿いの戻るのかと思いきや、まだ過去編の更新という。（笑）
今回は連載後の２人のお話です。
とはいっても、やっぱりというか当然のごとくマーテルとユアンが目立ってますが。
むしろ、この前編に限っては主人公は名前しか登場してないという。（あいたた）
いえ、後編は登場します。（当たり前だ）
後編は、そりゃもうクラトスと主人公がメインです。
いや、このお話自体、２人がメインなんですけどね。

毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
１２日の４時頃にコメント送ってくださった方、ありがとうございます。
こちらこそ、声を掛けてくださってありがとうございます。
拙い小説ですが、少しでも楽しんでいただけているのなら幸いです。
自己満足で書いているものですが、やっぱり面白かったと言ってもらえるとすごく嬉しいし、励みになります。
これからもなるべく更新を続けて行こうと思っていますので、よろしければちょこちょこ覗いてやってください。

麻倉ひなさま、こんにちは。初めまして。
ゴーストハントを読んで下さったんですね。ありがとうございます。
『血ぬられた迷宮』も、漸くラストスパートに入りました。
ほんとに長かったです。読んで下さっている方も、大分疲れてしまったんじゃないかと。（笑）
もうちょっと簡潔に纏められるようになりたいなとは思ってるんですが。（笑）
それにしても、やっぱりこのお話は怖いですよね。
私も想像力をたくましく読みふけり、夜にお風呂に入ったりしてる時にものすごく怖くなって、挙動不審にあちこちきょろきょろとしてた覚えが・・・。（笑）
その怖さを表現できなかった事が悔やまれますが。
でも自分で書いててちょっと怖くなったりもしました。（アホ発見）
そして、主人公。
自分で考えた設定であるにも関わらず、他人事のように大変そうだなと思っています。（笑）
なかなか恋愛には発展しませんが、次回は少しはそれっぽく出来たらなと思っていますので、よろしければ次回もお付き合いくださいませ。
いや、『血ぬられた迷宮』もまだあと１話残ってるんですけどね。（笑）
最後になりましたが、最近寒い日が続いていますので、麻倉さまもお体にはお気をつけて。

たくさんの拍手、本当にありがとうございました。

なんとかシングを説得し、改めて冒険に戻ってプレイスタート。
というよりも、このパーティの誰一人としてクンツァイトの行方を気にしないというか、誰も話題に出さないせつなさ。
身体張って逃がしてくれたのにね。切ない。
ともかくも飛空挺を手に入れるために雷の酷い山越え。
結構ややこしそうかと思いましたが、意外に一本道。
これなら流石の私も迷わないわ、とうきうき山道を登ってると、突然に機械人登場。
忘れ去られていたクンツァイトのおまけつき。やったね、クンツァイト。
というか、どうしてここまでクンツァイトが好かれているのか、なんでこんなにも執着されているのか、誰も疑問には思わないんでしょうか？
誰か疑問に思ってくれないと、謎が明かされないんですが。（私はめっちゃ気になります）
それはともかくも、意外と楽に機械人に勝利した喜びも束の間、またもやコハクが怪我をしてしまったので、急遽山奥の村へ。
ここってベリルの故郷なんですね。明るくて、可愛い感じがベリルに似合ってます。
しかし里帰りの喜びもなんのその、これまで降り積もった不満を爆発させるベリル。
いや、でもこれは当然ですよね。
イネスぐらい大人だとさらりと流せても、近い歳の女の子が１人みんなにかまわれてて、自分はそっちのけ。
扱いも全然違うし、気にもしてもらえないとなれば不満に思うのも当然です。
ベリル、可愛いのにな。（笑）
とりあえず騒動を乗り越えて一件落着。
しばらくはこの村でスピルリンクして遊ぼうと思います。（早く出発しろ）