アビスアップ

アビス、アップしました。
これで、過去編『天に奏でる祈りの唄』は本当に完結です。
一応本編は全１８話完結という形にはなっていますが、気持ち的にはこの番外編もすべて含めてひとつの連載のつもりだったので。
また機会があれば（そして何かネタがあれば）過去のジェイドと主人公のお話も書きたいなとは思っていますが、基本はこれで完結です。
本当に長い連載でした。（笑）
ほぼ１年くらいはやってましたか？
お付き合い下さった方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。

コハクの方言に度肝を抜かれつつ、プレイ開始。
いや、でも方言って可愛いですよね。自分の地域じゃなくても、なんとなく親近感が湧きます。（なんでだ）
とりあえず閉じ込められたり、うっかり事故死させられたりしつつも、巨大思念石を求めて氷山へ。
どうやっても２つほど宝箱が回収できないんですが。
まぁその辺はもうすっぱり諦めるにしても、強制スピルリンクとかで羽くじらに乗り込み降下命令を下したものの、あっさりと修正される始末。
じゃあ、一体何のために乗り込んだんだよとか。
そしていつになったらＯＰに出てきてた飛空挺が登場するのかと疑問を抱いていたら、なんとカルセドニーの鎧型ソーマが飛空挺にチェンジするとかなんとか。
え、そんな展開なの？
テイルズ初じゃないですかね、人が飛空挺にチェンジするのって。（笑）
それじゃ、カルセドニーは位置的にどうなるんですかね？取り込まれちゃうとか？
まぁ無難に操縦席に収まってるくらいだとは思いますが、思わず笑ってしまいました。
そしてここに来て、ヒスイがリチアへの恋心を自覚。
怪しい怪しいと思ってはいましたが、やっぱりそういう展開なのね。
こうなってくると、やっぱりドリームは難しいですよね。
クンツァイトは機械人だし、カルセドニーは皇帝陛下ラブだし。
もういっその事、バイロクス辺りでも・・・と、ちょっとした冒険心を燃やしたり。（笑）
やっぱり、公式でカップルが決まってると、なかなか手を付けづらいんですよね。
うちで公式でカップル的な感じで纏まってるのにドリーム書いてるのって、コナンくらいですもんね。
あれは無謀なチャレンジでした。（笑）
ともかくも、とりあえずはカルセドニーを飛空挺にチェンジさせる為に帝都へ行って来ます。