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とりあえずさいころを振ってみよう、すごろく。
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良いお年をと挨拶しておきながら、昨日の今日でうっかり顔を出しました。(笑)
こんにちは、中条です。(今更自己紹介)
拍手コメントで質問を頂いたので、今年中にお返事を返しておこうかと思いまして。
というわけで。

3時頃、コメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
こちらこそ、こうしてご訪問頂き、コメントまで頂いてありがとうございます。
感想や温かいお言葉を頂き、だからこそ頑張れます。
あなた様も、来年も良い年になりますように。
温かいお言葉、ありがとうございました。

15時半ごろコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
アビス夢、『最後の日』をご覧頂きありがとうございます。
頂いた質問の内容については、『続きはこちら』からお願いします。
結構ぶっちゃけてますので、あまり人の目には触れない方が良いかと思いまして。(笑)
ちなみに、頂いた質問の内容は話の内容の解説のようなものですので、雰囲気(微々たるものですが)を壊されたくない方はご覧にならない方がいいかと思います。
それでは、コメントを送ってくださった方、『続きはこちら』からお願いします。


なんとなくこの場で改めて説明するのも気恥ずかしいですが。
やはりマルクト帝国が滅亡した事と、彼が最後の皇帝だという事を合わせると、彼が生き残るのは難しいのではないかと思います。
まぁ、ぶっちゃけ明るい話ではないので。ほんと、ごめんなさい。
天国で3人で仲良く、わいわいやってます。きっと。
そして主人公の致命傷に関してですが。
これはもうホントに、私の文章能力のなさが原因で申し訳ないのですが。
結局、ジェイドは主人公を庇いきれなかったと言いますか。(他に言い様はないのか)
こう、剣が突きの体勢で繰り出されていたので、ジェイドの身体を通して主人公もまた傷を負ったといいますか。
幸か不幸か、ジェイドは気付いていません。
そして主人公もまた、それを気付かせません。そんな感じ。
結局、結果だけを見れば守りきれてはいませんが、そんなのは関係ないんです。
ジェイドが主人公を守りたいと思い、主人公はそんなジェイドの気持ちを受け止めた。
だから、主人公もまた幸せだったんです。あの、最後の時も。
とかなんとかいう思いがこもっているんですが、やっぱりそれを文章で表すとなると難しいですよね。
ほんと、わかりづらくてすみません。
そして、読んでくださりありがとうございました。
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