屍鬼アップ

屍鬼、アップしました。
前回の主人公視点の話ベースで、今回は敏夫視点。
解っているようで解ってないような、ある意味このドロドロ感。
こういう話ってあんまり好きじゃないんですが、意外と書いてると楽しかったです。（楽しいって・・・！）
最初屍鬼を読んだ時、敏夫が妻帯者だと全然知らなかったので、夢を書くならこの人だろうなぁと思っていました。
流石に奥さんいるのになぁとは思いましたが、まぁ別に不倫の話とかじゃないのでいいかなとか。
まぁ、報われなさそうなところが非常に厳しいですが、そもそも屍鬼ってそんなに明るい話じゃないですしね。（むしろホラー）
いや、この短編にホラー要素は一切ありませんが。（笑）

毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
８時半頃にシンフォニアへコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
朝の忙しい時間に訪問いただいてありがとうございます。（笑）
シンフォニア、漸くゼロスと再会できました。（主に後半部分）
シルヴァラント編は書いていて楽しかったですが、流石にゼロスは出せませんからね。本当に久しぶりです。
でも本当に、このお話見るとゼロス夢っぽいですよね。
むしろクラトス夢要素があまりにも少なすぎるのも原因だとは思いますが。
もしかしなくても、当然ながらストーリーにゼロスは大きく関わってきますので、もしかするとその内ひょっとしたらひょっとするかもしれません。（笑）
次回はゼロスメインのお話になりますので、そちらもよろしくお願いします。

２３時半頃にシンフォニアへコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
なんだかたくさん褒めて頂いて恐縮です。
おだてられると舞い上がるタイプなので、そう言って頂けると俄然やる気に成ります。（笑）
なんとなく今回のお話のゼロスが普段のゼロスっぽくなくてどうかと思っていましたが、思わぬ「格好良かった」というコメントを頂けてホッとしました。
主人公も思わぬ場所での再会でしたが、まぁ普通に屋敷で再会するよりはインパクトあって、しかも人の目もあって、いろんなわだかまりとかうやむやにしてもらえそうな気がします。（笑）
こちらこそ、読んで下さりありがとうございます。
次回もぜひ、よろしくお願いします。（笑）

２３時半頃にコナンへコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
漸く（本格的に）キッド登場。
色々と謎が似合う人なので、多少の無理もその存在感でうやむやにしてくれる貴重な人です。（笑）
キッドや白馬の気障な言い回しを考えるのは私にとっては難しいですが、非常に書いていて楽しい人たちでもあります。
もう勝手に動いてくれるので。（たまに暴走しがちですが）
そしてまたもやうやむやになった白馬の存在。
一応このお話は怪盗メインですから。最近、出番が少なかった気がしたので。
それにしたって、当初のメインだったはずの平次は何処の事件を解決しに行ったんでしょうねぇ。（まるっきり他人事）
出したいなぁとは思ってるんですが、そうなると残念ながら和葉の登場は見送らないと、ホントにどろっどろの暗い話になりそうで怖いです。（笑）
いつか、平次と怪盗と白馬とそれぞれ絡ませた話を書いてみたいなぁ。

毎日たくさんの拍手、本当にありがとうございました。