俺の屍を超えてゆけアップ

俺の屍を超えてゆけ、アップしました。
っていうか、なんで今更？と思いませんでしたか？私は思いました。（笑）
だってもう完結してその他部屋に放り込んでるジャンルですしね。まぁ、ネタがないわけではありませんが。
実はこのお話、約５年ほど前に突発的に書いたもので、ずっとアップしようと用意したまま放置してあったものなんですよね。
つい最近思い出して、なんとか今年中に片付けた・・・アップしたいと思ったので。（そんな理由で？）
ともかく、どれだけの人が読んでくださるかかなり微妙ですが、箸休め的な感じで、よろしければどうぞ読んでやってください。（笑）

毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
７日の１５時半頃に名探偵コナンへコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
コナン、楽しんで頂けたなら幸いです。
あなた様は怪盗キッドがお好きなんですね。
いいですよね、怪盗キッド。絵になるし、華があるし。
何よりもどんな無茶な展開でも彼なら大丈夫、違和感ないと思えるというのが１番すごいと思っています。（そして重宝させていただいてます）（笑）
そして怪盗キッドと主人公の間に愛は芽生えるのか、ですが。（笑）
怪盗キッドは謎の人ですからね、主人公にとって。正体も、どこの誰かも解らないわけですから。
まぁ、怪盗キッドの方からの愛は存分に注がれているつもりですが。（笑）
でも最初の頃と比べると、随分と仲良くなった気がしません？なんだかんだ言いながらも、存在を受け入れるようになったというか。
主人公は警戒心とかそういうものが人一倍強い子なので、そんな感じでちょっとづつ仲良くなって行けたらなぁと思っています。
拍手のお礼夢の話みたいに、また平次とも絡ませてみたいですしね。（笑）
そんな、いつか来るかもしれない日を待っていてくださると光栄です。
一応次回の連載も予定していますので（まだ形になってないんですけども！）その時はどうぞよろしくお願いします。

たくさんの拍手、本当にありがとうございました。