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とりあえずさいころを振ってみよう、すごろく。
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昨日、夜更かしした私がそろそろ寝ようという頃、衝撃的な出会いをしました。
体長10センチくらい、横幅1センチはあるかと思われるムカデが、いつも私がご飯食べたりテレビを見たりしている定位置に、ドン!と。
・・・え、なにあれ?
本当に一瞬脳が麻痺しました。そして身体も硬直しました。
え、どこから入ってきたの?くらいの唐突さですからね。登場が。(笑)
というか、ここどこ?どこの山奥?という心境です。
だってこんなに大きなムカデ見たの、高校の時クラブの合宿で山奥に行った時くらいでしたしね。
一応、ここ都会なんですけど。確かに閑静すぎるほど閑静な住宅街ではあるが、流石にあんな大きなムカデが潜んでいるほど緑が多いわけでもな・・・―――まぁ、ご近所さんはガーデニングに励んでいる人が多いから、緑は多い方かもしれないけども!
どっから来たんだムカデ。そしてどっから侵入してきた
確かに古い家だけどさぁ。そんな・・・ムカデ・・・。
とりあえず放置するにはあまりにも恐ろしいけど、絶対に自分じゃなんとか出来ないと思い、家族に助けを求めました。(笑)
そして夜中にもかかわらず、ごめんなさい!許して!成仏して!
と叫びながら、お命頂戴いたしました。
ホントにごめんなさい。許してください。
でも流石に外に逃がしてやる余裕なんてなかったんです。というか、誰が外まで連行するの?みたいな。
ムカデって、結構生命力強いですよね。かなり恐怖の時間でした。(多分、というか間違いなくムカデの方こそが恐怖の時間だったでしょうが)
はー、こうして書いたらちょっと気分がすっきりしました。ありがとうございます。(笑)

スラムダンク、アップしました。
今回は2度目の彩子視点に挑戦。ええ、彼女の口調、未だによく解ってませんが。(笑)
でも今回のこの内容は主人公以外の視点で書きたかったし、だからといってミッチー視点だと余計にややこしいし。
彼女が適任でした。1度、晴子ちゃん視点も書いてみたいと思ってますが。
そしてリョータが好きなのは、まんま私の趣味です。連載中、私が1番好きだったキャラです。(今も好きですけど)
なら何故リョータ夢を書かない、と思わず突っ込んでしまいます。自分で。
なんでなんだろう?自分でも意識はしてないんですが、そういえば最初から候補に挙がってなかったなぁ、不思議と。
ミッチーか、流川か、どっちかにしようと思ってたので。ほんと、なんでだろう?(笑)
とりあえずスラムダンク、最後の山に入りました。
原作もあとそれほど残ってないですしね。
まぁ、ここからがまた長いんですが。(笑)

陽さん、こんにちは。初めまして。
メール、ありがとうございます。
ゴーストハント、読んでいただけたんですね。
確かに数は豊富にあると自負しています。ちょっと、質より量の感覚が強いんですが。(笑)
それでも楽しんで頂けたなら幸いです。
ゴーストハント、最終巻発売されましたねぇ。
終わってしまうんですね、漫画。『悪夢の棲む家』の方も漫画化してくれないかなと思ってたので、残念さ更に倍増です。(笑)
いつか終わりが来るとは解っていても、やっぱり寂しいものですよね。
まぁ、うちのゴーストハント夢はまだまだ先は長いですけども。(笑)
とりあえずこのシリーズが終わったら『悪夢の棲む家』もやりたいですし、その後はオリジナルのお話も書きたいですしね。
いつになるかは解りませんが当分は続きますので、よろしければ末永くよろしくお願いします。(笑)
温かい応援のお言葉、ありがとうございました。
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