無題

ハリー・ポッター、親世代夢アップ。
漸くシリウスの恋自覚編です。
なんだかシリウスがだんだんと可哀想な立場になっていっている気がしなくもありませんが、まぁ多分最後まできっとこんな感じでしょう。（開き直り）
大分ジェームズたちが出張ってきているので、どちらかというとギャグ（になりきれてるのか多少不安ですが）方面に突っ走る傾向に。
甘いお話ってなかなか掛けないんですよね、こっ恥ずかしくて。見事に胸がキュンとなるような（ちょっと表現がアレですか）お話も書いてみたいとは思うのですが。
どうも自分が書く内容でキュンとなれるとも思えません。今のところは、そういうのは読む方専門で。いつかチャレンジしたいとは思っていますが。