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とりあえずさいころを振ってみよう、すごろく。
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ゴーストハント、アップしました。
今回は物語よりもキャラよりも、オリキャラ中心のお話。
そろそろ少しくらいは絡ませるべきかと思いまして。
そうじゃないと、何の為に出てきてるのか解らなくなりますからね。(かなり問題)
兵庫と茶生の兄妹です。
妹がちょっと嫌な感じになってますが、何とか最後には丸く治めたいと思っていますので、よろしければお付き合いください。
いや、もうほんと今までにないくらい長くなりそうなんですけどね。(笑)
一清と主人公の関係も、微妙な感じが浮上してます。
でもあの2人ですからね。なんとなく、そんな雰囲気とは程遠そうですが。
というか、これはゴーストハント夢なんですから、一清に出張ってこられるとある意味困るんですけど。(笑)
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ゴーストハント、アップしました。
もう4話目になるというのに、まったく物語が進んでないような気もしますが。
以前ならもうそろそろ解決の足がかりくらい掴んでそうなものですけどね。ほんと、どれくらい長くなるんだか。(笑)
今回はちょろっと主人公の家についてのお話が出てきました。
もうここらへんからややこしくなってきそうな気配がぷんぷんしてますが、何とかわかりやすく纏めたいと思っていますので、よろしくお願いします。

飛龍さま、こんにちは。メールをありがとうございます。
テニスの王子様を読んでくださったんですね。ありがとうございます。
わざわざメールありがとうございました。無事に読んでいただけたようでホッとしました。(笑)
これからも誤字脱字、リンク切れなど、気をつけているつもりですがいろいろあると思いますので(現にこれまで何度かやらかしてきました)(笑)もしそういったものを見つけられた時には、ぜひご一報お願いします。
自分でチェックしても見つけられないんですよね。まるっきり人に頼るのもどうかと思いますが。(笑)
よろしければこれからも『すごろく』をよろしくお願いします。
改めまして、7万ヒットありがとうございます。
そして朱璃さま、大変お待たせいたしました。
リクしていただいた『ゴーストハント』夢、アップしました。
内容は『ゴーストハントで、リンを絡めた日常』という事でしたが、い・・・いかがでしょうか?
あとがきにも書きましたが、微妙に日常っぽくないんですよね。(笑)
最初は調査の幕間みたいな感じのものを書こうかと思ったんですが、それだととてつもなく短くなっちゃいそうで。
ついでに言えば、そうなってくるとぼーさんや綾子が出張って、むしろリンの出番が食われちゃうんじゃないかと思いまして。(かなり切実)
というわけでこんな仕上がりとなってしまいましたが、よろしければ朱璃さまのみお持ち帰りどうぞ。
いや、ほんと。持って返ってどうしろっていうんだって話なんですけど。(笑)

ゴーストハント、アップしました。
進んだようで、思ったより進んでません、展開が。(笑)
最初に意味ありげに出てきたオリキャラも、まだ全然絡んできませんし。
思えばまだ一言も喋ってないですよね、あの2人。(あらら)
まぁ、あまり急いでも訳解らなくなりそうですし、ここはひとつゆっくりと・・・。(なんていってる間に、話数ばかりがかさんでいきそうですが)(笑)
昨日は、いろいろとすみませんでした。
流石にサイトを更新する気にはなれなくてサボっちゃいましたが。
なので今日、ゴーストハント、アップしました。
ちょっと・・・というか、かなり長くなりそうな『血ぬられた迷宮』編。
そしてオリキャラ2名登場。いや、もうほんとすみません。(笑)
出番が多いかと言われれば、そこはかとなく微妙なんですが、色々と確信には迫ってくるかと。(そうじゃなきゃ出してる意味ないですしね)(笑)
せめて女の子の方は、名前変換で引っかからないような名前に・・・と色々考えましたが、どうでしょうか?
男の子の方は、それほど気にしなかったんですけどね。被ってなきゃいいですけど。

毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
18日の2時にコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
熱烈なお言葉、ありがとうございます。とても嬉しいです!ちょっと照れてしまいますが。(笑)
小説の主人公たちも好きになってもらえたなら嬉しいです。これからも可愛がってやってください。
温かい応援のお言葉、ありがとうございます。のんびりマイペースに、でも来て下さってる方に楽しんでもらえるよう頑張りたいと思いますので、よろしければこれからもよろしくお願いします。

19日の21時頃にコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
わざわざお返事いただいて、ありがとうございます。
やっぱり辛いですよね。家族というよりも、むしろ子供みたいなものでしたから。(いや、私子供生んだ事ないんですけど)。
でもこうして誰かにあの子の存在を知ってもらえて、少しの時間でも気にして貰えて、それだけであの子が生きていた証を貰ったようで、少し気が楽になりました。
きっとまたわんこを飼いたくなる時も来るのだろうと思いますが、もしその時がくれば、今度こそあの子の分まで幸せにしてあげたいと思います。
私はまだまだ乗り切れそうにはありませんが、それでもなんとか頑張っていこうと思っています。
あなた様が、少しでも長い間、わんこと一緒に楽しく暮らしていけますように。
温かいお言葉ありがとうございました。
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