短編部屋、開通

そろそろ短編部屋もつなげようと思い、鋼の錬金術師アップ。
なぜ鋼の錬金術師なのか。まぁ、それは置いておくとして。
これは一応、ロイ夢です。
たとえ彼の出番がほとんどなかろうが、むしろリザとの友情夢なんじゃないかとか思えても、一応はロイ夢です。（強調しないとダメなところが痛いですが）
あと繋がってないのは、遥か３だけですか。
遥かも４が出るらしく、今からわくわくしてます。プレイできる時間が作れるかどうかは微妙なところですが。（笑）
遥か３は中途半端に手を出して、とりあえず序章辺りを書いて手が止まっている状態なのでどうしようかと思ってますが、なるべく近いうちにアップしたいと思います。
だっていつまでも繋がらないのって、すっきりしないですもんね。（超個人的）

ずいぶんとお久しぶりのプレイ日記。
いえ、まったく手をつけてなかったわけではありません。
物語を進めるだけの纏まった時間が取れなかったので、空いた時間でちまちまとギルドに通ってました。
そうこうする内に、ギルドランクが上がるとダンジョン内の宝箱も良いものに変わっていく事に気付いた私は、すっかりギルドにはまってしまいました。
足繁くギルドとダンジョンの往復をする内に、いつの間にかギルドランクが最高のレベル１０に。（びっくり）
流石にレベル９ぐらいになるとモンスターが強くて歯が立たないので、まだほとんど未挑戦ですが。

ギルドランクが最高レベルになった事をきっかけに、いい加減物語を先に進めるか・・・と、指定されたジャングルへ。
こういう迷路っぽいダンジョン苦手なんですよね。宝箱の取り忘れとかありそうで。
特にレシピの取り忘れは避けたいんですけど。
そうこうしている内に、犬少年登場。名前なんでしたっけ？シアン？シオン？
ともかく勧誘するもやっぱり跳ね除けられ戦闘開始。
この子、前回の時に苦労したんだよねと思いながら戦っていると、意外とあっさりと勝ててしまいました。
これはやっぱり、散々ギルドで鍛えたからでしょうか？ちょっとラッキーな気分です。
そのまま街に戻ってくると、次の目的地は王都・レグヌム。
え、そこに戻っちゃうの？
っていうか、あそこはなんとか院とかいう悪巧み集団がいるところじゃ・・・。
何も起こらなきゃいいんですけど。